TOEIC公式試験の申込期間が延長となっています.
珍しいような気がしますが,どうなんでしょうか?
以下が3月5日分のIIBC試験運営センターによる通知内容です.
2023年02月26日(日)午後実施分も同様の通知内容になっています.
2023年03月05日(日)実施のTOEIC Listening & Reading公開テストにつきまして、午後の試験会場の定員にまだ余裕があるため、午後実施の申込受付を【2023年1月19日(木)15:00】まで延長いたします。
【申込方法】
⇒ TOEIC申込サイト( https://iibc.me/mail_tlr_e3_main )にログイン
⇒「TOEIC Listening & Reading Test」の[受験申込]をクリック
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■ 申込期間を延長するTOEIC Listening & Reading公開テストについて
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試験日:2023年03月05日(日) 午後実施のみ
延長申込期間: 2023年1月17日(火)15:00~2023年1月19日(木)15:00
※午前実施の申込受付は、2023年1月17日(火)15:00で終了いたします。
受験料の支払方法:クレジットカード、楽天ペイ
※コンビニエンスストア支払いはご利用いただけません。
※「バウチャーコード」を使用した申込(公開テスト団体一括申込など)はご利用いただけません。
※すでに2023年03月05日(日)のTOEIC Listening & Reading公開テストにお申し込みいただいた方は対象外となります。
※プライオリティサポートをご希望の方は、以下をご確認のうえ、2023年1月19日(木)15:00までにお手続きください。
⇒プライオリティサポートについて(https://www.iibc-global.org/toeic/priority_support.html)
結果発送予定日: 2023年04月04日(火)
受験料:7,810 円(税込)
【申込方法】
⇒ TOEIC申込サイト( https://iibc.me/mail_tlr_e3_main )にログイン
⇒「TOEIC Listening & Reading Test」の[受験申込]をクリック
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本日(1月16日)から
春期情報処理技術者試験の受付が開始されました.
今までなかった「マイページ」の作成から始まるようです.
春期情報処理技術者試験は受験しませんが,
「マイページ」だけは作成してみました.
一度作っておけば,継続して試験の受験状況を管理できる
ようです.
春期情報処理技術者試験を受験予定の方は
申込締切が2月9日(木)正午となっていますので
忘れずに受験手続きをする必要がありますね.
春期情報処理技術者試験では,
・応用情報技術者試験(AP)
・ITステラテジスト試験(ST)
・システムアーキテクト試験(SA)
・ネットワークスペシャリスト試験(NW)
・ITサービスマネージャ試験(SM)
・情報処理安全確保支援士試験(SC)
の6分野が実施されます.
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情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の実施
機関であるIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から,
令和5年度春期情報処理技術者試験の申込受付期間が,
以下の通りに公表されています.
───────────────────────
IPAからのお知らせ【情報処理技術者試験・支援士試験情報】
◇令和5年度春期試験の申込受付期間の公表について
───────────────────────
令和5年度春期 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間を
公表しましたので、ご案内します。
◆試験日
2023年4月16日(日)
◆試験区分
応用情報技術者試験(AP)
ITストラテジスト試験(ST)
システムアーキテクト試験(SA)
ネットワークスペシャリスト試験(NW)
ITサービスマネージャ試験(SM)
情報処理安全確保支援士試験(SC)
◆インターネット申込受付期間
2023年1月16日(月)~2月2日(木)17時
◆受験手数料
7,500円
(情報処理技術者試験は消費税込み。情報処理安全確保支援士試験は非課税。)
※申込受付の締切時間は例年から1時間早くなっておりますので、ご注意ください。
───────────────────────
【身体の不自由等による受験時の特別措置について】
身体の不自由等により受験時に特別な措置が必要な場合は、所定の申請により
特別措置を希望することができます。特別措置は全試験区分で実施しています。
以下の3つの試験区分についてはCBT方式で実施していますが、身体の不自由等により
CBT方式で受験できない方のために、筆記による試験を実施します。
◇筆記による試験の実施日
令和5年度春期試験:2023年4月16日(日)
◇対象試験区分
ITパスポート試験(IP)
情報セキュリティマネジメント試験(SG)
基本情報技術者試験(FE)
ITパスポート試験の申込受付期間・申込方法については、
下記ページをご確認ください。
▽ITパスポート試験 特別措置
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examination/measure.html
───────────────────────
【ITパスポート試験以外の試験区分の特別措置について】
ITパスポート試験以外の試験区分では、今回から受験申込みの前に特別措置の
申請(電子申請)が必要になります。申請によって特別措置を認められた後、
2月2日(木)17時までに受験申込みを行ってください。
◇特別措置の申請受付期間
2023年1月16日(月)~1月25日(水)17時
※この期間内に特別措置の申請が必要となります。
受験申込受付期間とは異なりますのでご注意ください。
受験申込み方法や応募者への注意事項、特別措置の申請方法等を記載した
案内書については、申込受付開始前にウェブページでご案内します。
▼令和5年度春期 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の
申込受付期間について
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20230106.html
───────────────────────
【基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験について】
当該2つの試験区分は、本年4月より年間を通じてCBT方式で随時試験を
実施します。申込受付開始時期は3月頃を予定しています。
受付開始時期については別途ご案内いたします。
───────────────────────
次回4月の春期試験は,別の予定と重なってしまったので,
受験せずに,10月の秋期試験でのシステム監査技術者の
受験をターゲットに受験準備を進めようと思っています.
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2022年12月31日.2022年の大晦日です.
今年も新型コロナウイルス対応に始まり
新型コロナウイルス対応で終わった1年
であったように感じられます.
来年も新型コロナウイルス対応は継続しそうですね (-_-;)
色々とあった2022年ですが,
2022年12月22日に情報処理安全確保支援士試験の合格発表で
無事に合格したことは,今年の出来事の中でも大きな出来事の
一つに数えられると思いますし,終わり良ければすべて良し
であろうと感じられました.
ということで・・・
2022年の一年間頑張った自分へのご褒美に
RICOH製GRⅢを購入しました(^o^)
前から欲しかったのですが,
なかなかの価格なので購入できずにいたところ,
情報処理安全確保支援士試験合格等の記念に
購入を決断しました.
そして,大晦日の本日商品(RICOH製GRⅢ)到着となりました.
来年は今年よりは良い年になることを願って
大晦日の一日を過ごしましょう...
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出張もあったりしたので,
ブログ記事にするのがすっかり遅くなってしましましたが
令和4年度秋期情報処理安全確保支援士試験での
午後Ⅰ・Ⅱの解答状況を回答例を参考にして確認して
みました.
午後Ⅰ【選択したのは問2と問3】
問2は脆弱性に起因するセキュリティインシデント対応でした.
設問は1~4までありますが,必ずしも解答した内容が問題
用紙に記録されていなかったので,記録されている範囲で
判断すると,
設問1と設問2は,基本的に正解になっており
設問3と設問4は,基本的に不正解な感じであり
正答率は60%程度に感じられました.
問3はオンラインゲーム事業者のセキュリティインシデント対応でした.
設問は1~3までありました.
こちらは,設問1と3は概ね正解し,設問2は記録が正しく
残っていませんが,半分程度はあっていたのかなぁと言う
感じで,80%程度は得点できているように感じられます.
結果的に,午後Ⅰの得点は71点でしたので,
概ね上記の自己採点の結果と一致するように感じられます.
問3で,80%程度の得点が得られているのが勝因ではない
かと思われます.
午後Ⅱ【選択したのは問1】
問1は脅威情報調査でした.
設問1から5までありますが,設問2・3が記号式であった
のが特徴でしょうか.問2では,(受験時には,そこまで
考えて選択していなかったのですが),記号式の解答が
ほぼなかったので,結果的に,問1の方が得点しやす
かったように感じられます.
受験時に,回答形式も確認できるだけの心の余裕を
持って,問題の選択ができるのも,合格には必要では
ないかと,改めて実感させられます.
さて,解答状況は,こちらも記録が全て残されている訳
ではありませんが,概ね以下のような感じであろうと思
われました.
設問1は66%程度正解,
設問2は25%程度正解,
設問3は(記号式ということもあり?)全問正解,
設問4は50%程度正解,
設問5は50%程度正解であり,
各設問の小問数が異なるために,各設問での正確な
得点は判断できませんが,結果的には合格の60%を
わずかに超える65%で合格となりましたので,自己採点
でもその程度かと思われます.
上記の出来具合を考えると,設問3で全問正解になって
いたのが,結果的に午後Ⅱの正答率60%超えに
繋がったと感じられます.
設問2も記号式の回答でしたが,正答率の低さが目立ち
ます.ここを正しく選択できていれば,70%以上で合格と
なり,客観的に観てもそんなに恥ずかしくない得点での
合格になっていたような気がします.
改めての自己採点をしてみることで,
まだまだ身に付けなければならない知識が少なくない
ことを実感させられました.
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