2007年5月20日に実施された
弁理士短答式試験の解答が
5月21日16時に特許庁のホームページに掲載れたので
記録しておいた自分の解答を採点してみました.

結果は...

惨敗!

試験問題は60問で五肢択一形式なので
解答が一様に分布していれば確率的には1/5で正答になるので
何の知識がなかったとしても20%の正答率になります.
それなりに勉強したので
この20%よりは高いのですが
一応の目標としていた70%の正答率には
遥かに及びませんでした.

多分今年も不合格間違えなし...
ボーダーラインがどこにあるかなどを
気にする必要は全くない状況です.

やっぱり
こういう法律系の試験は
自分には不向きなんだと思います.

弁理士試験を受験して,自分なりに感じたことは
また後日にブログ記事として纏めてみようかと思います.

法学書院編集部
弁理士の仕事と資格の取り方

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