本日夕方に昨日実施された弁理士短答式試験の問題と解答が特許庁のHPに掲載されたので,
早速印刷して,自己採点してみた.
 その結果は・・・・





 確率論的正答率(基本的に五肢択一式問題だから,解答が均一に分布していると仮定すれば20%)よりは遙かに良かったものの,50%弱(60問中30問以下)の正答率しか記録出来ず,





北海道の桜が散るのと時を同じくして
今年の弁理士短答式試験の結果も
最後の神頼みも虚しく

惨敗に終わった


のでした(T▽T;)

また,来年挑戦するかどうかは未定です.
現在の勤務先でも評価される資格ではあるし,
処来世医もあるのではないかとは思うのだけれど
自分に適性があるのか
かなり怪しく感じます.
まぁ,年度後半での資格試験などの状況を勘案して
来年度挑戦するかどうかを決める予定です.
札幌で試験が実施されれば
もっと気軽に受験出来るのだけれどもなぁ...



長屋 勝彦, 経林書房資格試験研究会, 安田 龍平
知りたい!弁理士

ヴィットインターナショナル企画室
人と制度をつなぐ仕事―税理士 通関士 弁理士

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